【JICAボランティア】青年海外協力隊員(シニア海外ボランティア)としてナユタ社員が派遣されます

株式会社ナユタでは、SDGs「Sustainable Development Goals(持続可能な開発目標)」に取組む事を宣言しており、その一環で、ナユタ社員がJICA(国際協力機構)のボランティア事業である「青年海外協力隊(シニア海外ボランティア)」の派遣隊員として7月から二本松青年海外協力隊訓練所にて語学研修や様々な訓練を受け、

2018年11月から1年間フィリピンの「セブ州立科学技術大学」にてコンピュータ系の講師として派遣されることとなりました!!!

ナユタグループのSDGs海外戦略のスタートとして頑張っていきたいと思います!!!!

ここで都度、ご報告いたします!


災害医療現場で信頼できるリチウムイオン蓄電装置 CUBOX

2011年に発生した東日本大震災により、企業・自治体の防災対策、BCP(事業継続計画)対策に対する考え方が大きく変わりました。例えば東京都では、災害発生時に帰宅困難者となる社員が、3日間にわたり会社に待機できるよう備蓄をする条例(帰宅困難者対策条例・努力義務)が制定されました。災害時の備蓄といえば、水や食料、毛布等を思い浮かべますが、電気機器に囲まれた生活をしている我々にとっては「電源の確保」も不可欠になっています。

これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。

災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。