日 時:2014年12月15日
場 所:秋葉総本殿可睡斎
住 所:袋井市久能2915-1
秋葉総本殿可睡斎は、毎年12月15日の「秋葉の火まつり・火防大祭」において、有縁無縁の皆様が、秋葉三尺坊大権現御真前にお参りされて、火防・火の用心の霊験あらたかな三尺坊様とのご縁を結んで、より大きなご加護とご利益を受ける祭事があります。
境内にて参拝者皆様の足元を照らす役目としてQLIGHTが活躍する予定です。
また!!!!今回ガイでは境内にて出店を出す予定です。
・QLIGHT、CUBOXの実機展示と販売
・防災グッズ100円均一販売
・防災食販売
・キャンプ用品展示販売
・防災食喫茶
・妖怪ウォッチ景品100円宝くじ
を行います。是非ご来店をお待ちしております。
●日程
- 15:00
- 火防大祭大祈祷
- 15:30
- 神輿渡御
- 19:20
- 松明道中
- 19:40
- 三徳祈祷
- 20:00
- 火渡り修法
- 手筒花火奉納
- 注連縄のお授け
- 22:00
- 山払い
- 23:30
- 秘法七十五膳御供式
- 24:00
- 法話
- 24:45
- お授け
- 30:00(06:00)
- 神輿還御
災害医療現場で信頼できるリチウムイオン蓄電装置 CUBOX
2011年に発生した東日本大震災により、企業・自治体の防災対策、BCP(事業継続計画)対策に対する考え方が大きく変わりました。例えば東京都では、災害発生時に帰宅困難者となる社員が、3日間にわたり会社に待機できるよう備蓄をする条例(帰宅困難者対策条例・努力義務)が制定されました。災害時の備蓄といえば、水や食料、毛布等を思い浮かべますが、電気機器に囲まれた生活をしている我々にとっては「電源の確保」も不可欠になっています。
これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。
災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。
これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。
災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。