袋井市の最大の行事である、「ふくろい遠州の花火」は今回で19回目。
全国花火名人選抜競技大会でもある為、全国有数の規模を誇る花火大会となっております。(優勝者には文部科学大臣賞を授与)
芸術性の高さ、音楽に併せて絶妙なタイミングで打ち上がる花火は、他の大会では見られない「音・色・光」の競演。
大会は、第1部「創作逸品花火の部」、第2部「8号玉2発とスターマインの部」で構成。
第1部の創作逸品花火の部では、5号創作自由課題4発を打ち上げます。
第2部の8号玉2発とスターマインの部では、8号玉2発(種類別課題玉1発・種類別自由玉1発)を打ち上げた後、スターマイン1基を音楽に併せて2分以内で打ち上げます。
また競技は、“テーマ・独創性/技術的完成度/芸術性/安全性”の観点から審査されます。
今年は、台風の影響で雨となり、主催者発表で人出は昨年より10万人少ない約33万人でしたが、それでもこの花火大会の規模の大きさをうかがえる事が出来ます。
今回、蓄電池付全方位型LED投光器QLIGHTは、暗い場所で且つ足場の悪いところでも安全に帰宅が出来るよう、微力ながら貢献させて頂きました。




医療機器用リチウム蓄電装置 LEMURIA ME250
この度、株式会社ナユタは、医療機器用蓄電池「レムリア ME250」を新発売いたします。レムリア ME250は、国内唯一の医療機器用蓄電池であるレムリア ME3000の安全性と信頼性を受け継ぎつつ、よりコンパクトで機動性の高いポータブルタイプとして開発されました。
患者搬送時の移動用医療機器の電源確保、救急車内での医療機器使用、訪問看護や在宅医療での安全な持ち運び可能な電源、手術室や診察室の医療機器のコード整理、停電時や災害時のバックアップ電源、在宅医療での外出時や緊急時の電源不安の解消、重症児デイサービスなどの障害者支援事業所や福祉避難所などの公共サービスでのバックアップ電源など、医療・介護・在宅医療現場における様々な「困った」を解決します。
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