2014年8月9日開催 ふくろい遠州の花火にQLIGHT登場

袋井市の最大の行事である、「ふくろい遠州の花火」は今回で19回目。
全国花火名人選抜競技大会でもある為、全国有数の規模を誇る花火大会となっております。(優勝者には文部科学大臣賞を授与)

芸術性の高さ、音楽に併せて絶妙なタイミングで打ち上がる花火は、他の大会では見られない「音・色・光」の競演。
大会は、第1部「創作逸品花火の部」、第2部「8号玉2発とスターマインの部」で構成。
第1部の創作逸品花火の部では、5号創作自由課題4発を打ち上げます。
第2部の8号玉2発とスターマインの部では、8号玉2発(種類別課題玉1発・種類別自由玉1発)を打ち上げた後、スターマイン1基を音楽に併せて2分以内で打ち上げます。
また競技は、“テーマ・独創性/技術的完成度/芸術性/安全性”の観点から審査されます。

今年は、台風の影響で雨となり、主催者発表で人出は昨年より10万人少ない約33万人でしたが、それでもこの花火大会の規模の大きさをうかがえる事が出来ます。

今回、蓄電池付全方位型LED投光器QLIGHTは、暗い場所で且つ足場の悪いところでも安全に帰宅が出来るよう、微力ながら貢献させて頂きました。

【QLIGHTレンタル】2014年 ふくろい遠州の花火 会場通路にて
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【QLIGHTレンタル】2014年 ふくろい遠州の花火 コンビニエンスストアにて
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ふくろい遠州の花火
ふくろい遠州の花火

災害医療現場で信頼できるリチウムイオン蓄電装置 CUBOX

2011年に発生した東日本大震災により、企業・自治体の防災対策、BCP(事業継続計画)対策に対する考え方が大きく変わりました。例えば東京都では、災害発生時に帰宅困難者となる社員が、3日間にわたり会社に待機できるよう備蓄をする条例(帰宅困難者対策条例・努力義務)が制定されました。災害時の備蓄といえば、水や食料、毛布等を思い浮かべますが、電気機器に囲まれた生活をしている我々にとっては「電源の確保」も不可欠になっています。

これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。

災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。