2014年11月1日 さなるこ音楽祭にQLIGHT・CUBOX登場

【さなるこ音楽祭】は佐鳴湖の豊かな自然の中で音楽を愉しむ浜松発信型の音楽祭です。
音楽の素晴らしさと環境保全の大切さを再認識しレイククリーンを通してその素晴らしい環境を次世代に伝える事をテーマに開催されます。
今回は記念すべき第1回目の開催になります。

日時:2014年11月1日 土曜日 12:00~19:00
場所:静岡県浜松市佐鳴湖公園野外ステージ
雨天:鴨江アートセンター301
チケット:
前売り3500円 / 当日4500円
※保護者同伴に限り中学生以下無料

http://www.lakesidesoundmuseum.com/
https://www.facebook.com/sanaru.lakeside.sound.museum

株式会社ガイは【さなるこ音楽祭】の協賛企業として、この活動を応援します。
当日は、出店もさることながら、会場の照明として蓄電池付全方位型LED投光器QLIGHTと非常用蓄電システムCUBOXを提供致します。
静岡県浜松市佐鳴湖公園野外ステージには電源環境がありません。音楽祭ですので、発電機の騒音はもとより、排ガスやガソリンによる揮発の問題を一気にクリアできる蓄電池付全方位型LED投光器QLIGHTや非常用蓄電システムCUBOXは最適な製品です。
当日は、お客様の安全を確保する為、会場を照らす為、音楽祭終了時のお方付けの為にQLIGHTが照明係として登場
また、音楽ミキサー用の電源としてノイズの無いクリーンな電気を提供するCUBOXが登場します。
是非彼らの活躍もご覧下さい。

災害医療現場で信頼できるリチウムイオン蓄電装置 CUBOX

2011年に発生した東日本大震災により、企業・自治体の防災対策、BCP(事業継続計画)対策に対する考え方が大きく変わりました。例えば東京都では、災害発生時に帰宅困難者となる社員が、3日間にわたり会社に待機できるよう備蓄をする条例(帰宅困難者対策条例・努力義務)が制定されました。災害時の備蓄といえば、水や食料、毛布等を思い浮かべますが、電気機器に囲まれた生活をしている我々にとっては「電源の確保」も不可欠になっています。

これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。

災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。