ナユタが提供するリチウムイオン蓄電システムCUBOXにおいて、ヒビノ株式会社様が開発したユニバーサル型LED防災ボード「infoLED 6」に採用され、品川駅港南口ふれあい広場に設置、5月28日より稼働を開始されました。
ユニバーサル型LED防災ボード「infoLED 6」は、駅周辺等のパブリックスペースにおける緊急情報の伝達手段として適しています。
J-ALERT 受信機を装備したユニバーサル型LED防災ボード「infoLED 6」は、緊急地震速報、津波、気象、噴火等の情報に加え、国民保護情報についても迅速な伝達が可能で、更に、リチウムイオン蓄電システムCUBOXを装備し、停電等で外部からの給電が途絶えても、24 時間程度、自律的な点灯続行と表示情報の更新が可能です。
詳しい情報はこちら
http://v4.eir-parts.net/v4Contents/View.aspx…
ヒビノ株式会社様
http://www.hibino.co.jp/
災害医療現場で信頼できるリチウムイオン蓄電装置 CUBOX
2011年に発生した東日本大震災により、企業・自治体の防災対策、BCP(事業継続計画)対策に対する考え方が大きく変わりました。例えば東京都では、災害発生時に帰宅困難者となる社員が、3日間にわたり会社に待機できるよう備蓄をする条例(帰宅困難者対策条例・努力義務)が制定されました。災害時の備蓄といえば、水や食料、毛布等を思い浮かべますが、電気機器に囲まれた生活をしている我々にとっては「電源の確保」も不可欠になっています。
これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。
災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。
これに対してリチウムイオン蓄電装置 CUBOXは、スイッチひとつで稼働させることができるので、どなたでも簡単に電源の確保をすることができます。今後の防災・BCP対策(電源の確保)としては自家発電機・ポータブル発電機以外にも最低限の電力を確保する為に、誰でも使用できる蓄電池、バッテリーの導入は必須です。
災害医療現場で信頼できる蓄電池CUBOXは、精密機器への安定した電源として、活躍しています。